橋の上が草茫々になっていて、根茎がアスファルトとコンクリートの間に入るほか、根が拡充して亀裂が発生しています。(兵庫県三田市内の事例)こうなると、雨水が浸透してコンクリートや鉄筋を劣化させて、橋梁の寿命も縮めてしまい、結果的に公的資金(税金)での補填となります。
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