施工事例などの紹介

道路路肩の目地含浸処理について

道路路肩のコンクリートブロックとアスファルト舗装の隙間から、雑草がたくさん繁茂している様子をご覧になった方はたくさんおられると思います。毎年草刈りされていますが、1ヶ月もすればすぐに再び繁茂して元通りになります。こうした場所で、隙間にNiche シリーズのシリコン樹脂を注入しておけば、防草効果が発揮されます。こちらの事例では、約2年間が経過したものです。

(事例:兵庫県三田市内 県道)

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